Makkie!の日記
DiaryINDEX|past|will
午後から昼寝。 仕事柄、変則的なシフト勤務なのだ。 また夜に仕事があるので、ゆっくり寝ていたい。 しかし、日中は電話が多く、ウトウトしたら電話が鳴る。
「○○商事と申しますが、株などを取り扱っている云々・・・・」 「Mokkie様のお宅でしょうか?(名前違い)」 「奥様はいらっしゃいますかー?」
俺は株というギャンブルには微塵も興味ない。あっても先立つものはない。 それと、名前間違いは失礼だろ、最低だよ!人間として!絶対にやっちゃいけないミスだぞ! さらに、「奥さま」なんぞは俺に喧嘩売ってるとしか思えない。 おまえ、俺の境遇を知ってて、嫌がらせして楽しんでいるんだろう?!ええっ! 絶対そうだ、そうに決まっている!そんでもって、道で出会ったら俺を刺し殺す気だろ! わかってんだよ、そんぐらいのことは!フン!
頼むから寝させてくれよ、世の業者さんよ! 売れない商品だから営業してるんだろ! 電話せんでも売れる商品作ってみやがれ! オイシイ儲け話なんかこの世に存在せん! コツコツ、コツコツ、一所懸命サボりながら稼ぐのが 人間として美しいんじゃい!
|