Makkie!の日記
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2002年08月12日(月) |
友人の好意に支えられ |
http://members5.tsukaeru.net/uranoriyuki/dialy/0208.html ↑ありがたーい友人からの日記によるメッセージである。 最早、宇宙に行ったところで宇宙艦隊に狙撃されそうだが・・・。 彼以外の友人からはとても真面目なメッセージが数多く寄せられた。 ありがたいことです。心よりお礼申し上げます。
さて、本日は仕事を休んで朝から市内の某病院に行く。 とても大きな病院で、ウチの系列ではない。 お金があるのか、大変豪華な羨まい施設が目白押しであった。 なかでも最も羨ましかったのが、
看護婦が皆、かわいい!
ということである。 この看護婦さんたちに笑顔で「具合はどうですか」なんて 語りかけられたら、通常の精神の持ち主なら、間違いなく 「この女、おれに惚れてる」 と、思い込み、後を家まで毎日つけまわすことだろう。 で、電話番号を調べ、毎日何回も無言電話かけることだろう。 しかし、私は一般人とは違う精神力なので、その衝動を 抑えることが なんとか できるのである。
病院には多くの患者がいる。市内にこんなに人口がいたのかと 思うほどである。市内の住人は病人ばかりなのである。 室蘭にはいくつかの大病院があり、どこも混雑しているという。 結局、午前いっぱいかかり、終了。 骨折等は無いとのことで、とりあえずは安心。
外傷が無いので、痛い痛いと言ってもゴネているようにしか 思われないかもしれないのが大変くやしい。 実際は歩くにもしんどいし寝返りもできないのである。 腕と脇腹と腿なので、何処か庇おうとすると違うところが痛い。
午後からは修理の見積りに来てもらう。ぱっと見て彼は言った 「黙って60万は下らないねぇ」 と。 直すことは一応可能だったらしいが、ぶつかった逆のほうは ドアなどの隙間が広がっており、歪んでいるとのこと。 廃車を薦められた。
終日、損保屋との電話連絡等で忙しかった。 後日保険屋と交渉するため、理論武装をする。
今年はトラブル続きだった為、法律に詳しくなっている。 今回、友人から車を借りたり、アドバイスを貰ったり、 仕事を変わってもらったりと、たいへんにお世話になった。 いつかは恩返しをしたいが、こうも不幸が続くと世話になりっぱなしである。
そのうち、実体験豊かな弁護士として報いたい。
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