Makkie!の日記
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空は高く、秋風が心地よい、そんな一日。
巷では休日。 でも、僕は仕事さ。
さっきね、東京に行ってる同僚から、メールが来たんだ。 「オレいま、アキバ。いいだろ。」
僕は、秋葉原には興味ないのさ。 だって、ちっともオシャレじゃないでしょ。 太った人たちが、汗吹いているじゃん。 あれって、やっぱり嫌いなんだよね、生理的に。
そう、例えば南青山かな。 ほら、オシャレなブティックがたくさんあるじゃない。 ハウスマヌカンと最新モードについて語り合いながら、 自分のセンスを磨いていくのが楽しいわけじゃない?
だから、秋葉なんて、ぜんぜん羨ましくないワケ。
でもさ、可愛そうだよね、ああいう、いわゆるオタクってさ。 自分に自信が無いから、電化製品にばかり拘ったり、 たぶん、女性と会話できないから、 アニメなんかの架空の登場人物に擬似的な恋するわけじゃない? それって、凄く悲しいことだと思うんだ。 アノ人たちの気持ちは、まぁ、僕には理解できないんだけどね〜。
・・・ごめん、書いてて限界。
(号泣)
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