目の前の景色を壊してはだしで歩きつづけたら迷わずあの人のところへいけるかもしれない。誰にも邪魔されずどんな間違いも起こさずなんの躊躇いもなくもう行けるわけないね。だって、あたし道を覚えてない。時間は経ちすぎた。今度はもっと自分の気持ちに正直に空を飛べたらいいな。