吹き荒れる風に苦い珈琲いくら考えたって答えの出ない問題に溶けたキャンディ全部、あたしを嘲笑っているかのように見えるのはあたしの心が嘲笑っているからね追いかけても振り向かない君に手を伸ばしきれないあたし