好きで好きでたまらなくて言葉ばかり求めていた証拠が欲しかった私は目に見える形が欲しかった目に見えない愛が私に降り注いでもそれは偽物だと君を咎めてしまうほど君の精一杯の愛情表現にも気付かぬほど目に見えるものばかり求めて目に見えない君の優しさを傷付けたどんなに小さな言葉も体温も受け入れられたあの頃にはもう戻れないたったひとつ形が残った君の零した涙を、今でも思い出す