2002年05月12日(日)
 

私から行くのは億劫なので
ただ物音に耳を澄まして
誰かがやってくるのを待っている


何故だろう
世界は
どこまでも無限に続くループのようで
切り取られた四角い箱のようで
透明な壁に挟まれているようで


大きく響く人の声や車の音から逃げ出して
1人部屋に閉じこもっている
私のこの空間と変わらないほどの大きさのよう


この限られた部屋の中
外に出るのが億劫な私は
聞こえない足音を待っている
誰もがそうしてきたように





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