君がわたしの中に小さな傷を残してわたしが君の肩に爪の跡が残るくらいの傷をつける傷を付けてそれをお互いで治してまた治るころに傷付けあう痛くても苦しくても死にたくなるほど、辛くても悲しいほど君が好き傷をつけるのを、やめないで