たまにほんとうにたまに思い出しますご飯も食べずに心弾んだ恋のことあの恋が、あの人がわたしのすべてだと本当にそう思ったあぁ、わたしはなんてわがままで貪欲で小さな恋に溺れた蛙だったのだろうだってわたしはあの人じゃない彼に今こんなにも愛されたい