長久手町にてTallisの演奏会があるというので、いってきました。

むっちゃよかったですぅ
カウンターとアルトの声に違いがないのも驚いたし（パンフをみるまでわたしはカウンターの存在に気づかなかった）、10人で８声の曲を歌ってもバランスいいし、
指揮見ないでずっと楽譜見てるのに（笑）あってるし、さすが・・・ってな感じでした。
でも一番すごいなって思ったのはやっぱ声ですね。芯のある声。ああいうのがおなかを使った声なのだな、って心底思いました。音響的には決してよいとは言えないホールだったと思うんですが、残響が残ってました。そんなにはっきり聞こえるほどではないけど、わかる程度には。
ほんとに、さすが！の一言に尽きます。
昼間の公開レッスンがまた、あれだったからねぇ(苦笑)
終わったあと、サインもらいました♪記念記念（笑）

次にくるのは再来年だとか。うーん、また聞きにきたいなぁ。
来年はSixteenらしい。ぜひHandelのDixit Dominusを歌ってほしいって思うのはわたしだけ？（笑）

それにしても・・・長久手町お金あるなぁ。