囁き
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2001年06月16日(土) たまに・・・

 叫びたくなるときがある。

 頭の中で言葉が渦巻いて、後頭部が疼く。なにかに胸が掻き乱される感じになって、関節や筋肉が炎症のように熱を持っているようになる。そんなとき。

 恐怖。虚無感。僕には何時もついてきている。どんなに長い時間一緒にいても、決して親しくはなれない。蝕むように、僕を苦しめtる。そして、それが強くなる瞬間。何時やってくるか、予想もつかないんだ。

 そんなとき、腹の底から叫びたくなる。意味のある言葉なんかじゃない。ただ、叫びたくなる。

 全てが壊れてしまえばいい。そう考える時がある。世界を憎む。そんな時がある。暗いわ、俺・・・


『届かないもの』
『いつだったか、幼い頃の夢
何時の間にか、指差して笑い飛ばしている
歩くことすら、僕はもう疲れているのに
許されない。それこそ、幼い頃からなにもしないことの積み重ね
眠りの向こう側にあるのは自由ではなく、明日への道
束縛と自由を望む人間。サディズムとマゾヒズムの塊
穢れたこの身体を大地に横たえようとしても
人の目があるから、街の中では出来なくて
誰の瞳にも、敵意と殺意を感じられるのは僕の被害妄想
全てを薙ぎ倒してくれる恐怖の大王
来ないのは知っているけど、どこかで願っていた
自ら死ぬのを許せない僕だから
誰かに、なにかに殺されるのを願っている。本末転倒
遅刻でもいいから、来ないかなァ、あいつ・・
誰か教えて。伝えて。僕が僕でいていいと
温もりが欲しい。寒くてなにも出来なくなりそうで
抱き締めて。偽りの愛でもいいから
この身体を少しでもいいから温めて
眠れない身体を引きずって動き出す毎日
くだらない夢を見続ける浅い眠りの続く日々
壊せるのならば・・・そう願うだけなら許されるよね?
遠すぎるんだ・・・あの空も、温もりも・・・
疲れただけ・・・意味を探せないだけ・・・
そう信じ続けて、もう何年・・・?』

 たまにそう思うだけ・・・


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