囁き
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叫びたくなるときがある。
頭の中で言葉が渦巻いて、後頭部が疼く。なにかに胸が掻き乱される感じになって、関節や筋肉が炎症のように熱を持っているようになる。そんなとき。
恐怖。虚無感。僕には何時もついてきている。どんなに長い時間一緒にいても、決して親しくはなれない。蝕むように、僕を苦しめtる。そして、それが強くなる瞬間。何時やってくるか、予想もつかないんだ。
そんなとき、腹の底から叫びたくなる。意味のある言葉なんかじゃない。ただ、叫びたくなる。
全てが壊れてしまえばいい。そう考える時がある。世界を憎む。そんな時がある。暗いわ、俺・・・
『届かないもの』 『いつだったか、幼い頃の夢 何時の間にか、指差して笑い飛ばしている 歩くことすら、僕はもう疲れているのに 許されない。それこそ、幼い頃からなにもしないことの積み重ね 眠りの向こう側にあるのは自由ではなく、明日への道 束縛と自由を望む人間。サディズムとマゾヒズムの塊 穢れたこの身体を大地に横たえようとしても 人の目があるから、街の中では出来なくて 誰の瞳にも、敵意と殺意を感じられるのは僕の被害妄想 全てを薙ぎ倒してくれる恐怖の大王 来ないのは知っているけど、どこかで願っていた 自ら死ぬのを許せない僕だから 誰かに、なにかに殺されるのを願っている。本末転倒 遅刻でもいいから、来ないかなァ、あいつ・・ 誰か教えて。伝えて。僕が僕でいていいと 温もりが欲しい。寒くてなにも出来なくなりそうで 抱き締めて。偽りの愛でもいいから この身体を少しでもいいから温めて 眠れない身体を引きずって動き出す毎日 くだらない夢を見続ける浅い眠りの続く日々 壊せるのならば・・・そう願うだけなら許されるよね? 遠すぎるんだ・・・あの空も、温もりも・・・ 疲れただけ・・・意味を探せないだけ・・・ そう信じ続けて、もう何年・・・?』
たまにそう思うだけ・・・
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