リュカの日記

2003年11月26日(水)

メッセの子がオンラインになり、少し話をした。
「そういう事、もう考えなくていいです」と言ってくれた。
その事を考えずに、そういう奴への怒りだけは忘れてほしくないと言われた。
それを意識しなければ、普段の生活も楽しく感じる時間もできると。
でも、そいつへの怒りとかその出来事への感情とか、その子自身に対する感情は全部繋がったものだと思う。
その子に「自分が好きになれる子がそんな目に合わされても、やっぱり考えずにできる?」と聞いてみた。
「それはできないっぽいです。どうしても考えてしまいます」と言われた。

とても疲れていて、そのまま眠ってしまった。
親の実家に行っている夢を見た。
何だか田舎の雰囲気が違っている。
どんな夢だったか、あまり覚えていない。
目が覚めた時に「眠ったまま誕生日が終わってしまった」と思ったけど、時間を確認すると、まだ午前2時半頃だった。
少ししてからその子がオンラインになって、挨拶をくれた。
しばらくPCの前でボーっとしていて、時間が2時48分になったのを確認した。
誕生日が終わった事になる。
その子が自分の画像を送ってくれた。
以前から自分の事を不細工とか言っていたのに、とても可愛い顔をしていた。
目が大きくて少し幼い感じがして、とても好きになれそうな感じなのに、それを喜んでいいのか判断できない。
ちょっと女の子っぽい感じがした。
その子の事、全部受け入れて喜べるようになったら、どれだけ幸せな気分になれるだろう。

後輩に似た子が気になって、また見に行ってしまった。
見れば見るほどその後輩で、生き写しとしか思えない。
その子にそっくりな弟君の写真は持っているけど、見比べてみるとその子にも見える。
弟君は、1年の頃大人しい子だったのに途中で物凄い不良になってしまった。
何でそんな風に変わったのか、よく疑問に思っていた。
一回ジャニに入ったという噂も聞いたし、そこで何かあったのか・・とか。
裸の写真を見て、これが原因だったんだろうか、とか思える。
U君(その子達の苗字。本当にそっくりな兄弟で、説明しやすいし比較するために複合してこう呼ぶ事にする)本人以外にありえないくらいそっくりだし、本人だと思う。
色々とU君の事が思い出される。
本当に信じられない。
その子が裸になってる事自体信じられないし、今の気分をどう表現していいか分からない。
怯えてるような表情とか、元々の顔つきで薄く笑っているように見える顔とか。
頭がスッキリしているせいか、考えてると色んな感情が沸いてくる。
ショタになってから何年もずっと考えてた子だし、「うわぁぁ」って気分だ。
他人の空似でも、似た子がそうなってるってので嫌な気分にもなるけど、どう見ても本人にしか見えない。
でも、その子が凄く魅力的すぎてどうしても惹きつけられてしまう。
今まで、人でも物でも景色でも、その子より綺麗なものは見たことがない。
凄く綺麗で、ずっと見ていたいと思ってしまう。
一方で、この子がこんな風に貼りだされてそれを他の人間が見ているのが我慢できない気分になる。
この写真撮った奴とかマジありえない。
写真に写っているU君自身、今の状況が「信じられない」と思ってるみたいに見えて、どういっていいか分からない気分だ。
なんか本当に少年美といった感じで、嫌な感情よりも「こんな綺麗なもの見たことない」といった感情の方が強くなってる気がする。
体格とか、足の肉付きとかも人と違っていて、凄く魅力的だ。
部活中、よくこの子が走っているのを眺めていたので今でも頭に焼き付いている。
やっぱり初恋の相手なので、好きになる男の子の中でも特別な感じになってるのかな。
メッセの子にその事を話すと、「見てみたいです」と言ってきた。
その子には以前、弟君の方の写真を見せた事があったけど、あまりU君を知らないその子も「似てます」みたいな事を言ったので絶対U君以外ありえない。
U君のこんな写真がある事が信じられない。
それが凄く嫌な事だと感じているのに、綺麗だと思う感情の方が強い。
今、複雑な気分だけど、欝にはならなかった。

2時限目から授業だったのだが、昼休みから学校に行った。
弁当を食べていた教室でしばらく眠っていると、3時限目の授業が始まった。
しんどかったので、しばらくそのまま教室に居座る事にした。
数十分して席を立つと先生に「こら、そこ〜」と言われた。
そのまま教室を出ようとすると「おい!!」と、物凄い大声で怒鳴られた。
3時限目の彫刻に途中から参加した。
授業中、昨日見た画像の事で色々考えてしまった。
やはり少し冷静さを失っていたかもしれない。
それが本人である可能性なんて、殆どないようなものなのに、どうしてもそう見えてしまった。
でも本当にそっくりで、さっきは凄い惹かれる感じだったのに、考えてるとだんだん苦しくなってきた。
その子の顔を見ていて、今まで小さくて成長が遅い感じの子をその子と同じような感じの子だと重ねてきたけど、やっぱり全然別の子なんだと実感した。
そういう特徴は似ているけど、皆全然顔が違うし性格も違っている。
誰もその子になり得ないんだと思った。
でも、そう考えると今までその子に似た子も関連付けて考えて欝になったりしたけど、そういうのも少しは和らいでくれるのかな。
その子が俺の少年愛感情の全ての元になっているので、逆にそうやって関連付けて考える事で凄い喜びを得る事もできる。
その画像の子がそういう姿にされているのを考えると欝になってきた。
やっぱり、そういうので安心したいという感情もあるからどうなんだろうか。
でも、そういう安心を求めなくなるなら、俺の事を好きになってくれた子を受け入れられない理由はなくなるかもしれない。
それでもやっぱり辛くなるだろうか。
その子と同じような子だからというのがなくなってしまうと、普通の男が彼女に感じるくらいの感情しか持てないようになってしまうかもしれない。
その子の価値観を全面的に信じたりできなくなるかもしれない。
やっぱり、その子に安心させてもらいたいというのもあるし、中途半端になってしまう気がする。
でも、どっちにしろその出来事を意識すると安心どころじゃなくなってしまったりするんだろうな・・
その気持ちに応えたいというのもあるし、どうしていいか分からない。
何だか凄い頭の中がグチャグチャな感じになってきて辛くなった。
家に帰ってからその写真を見てみると、やっぱり本人にしか見えなかった。


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