リュカの日記

2003年12月03日(水)

今日は午前5時に目が覚めた。
嫌な事が浮かんできて少し欝っぽいけど、やっぱり感覚が薄くなってる。
今までそれが凄い耐えられなくてありえない事だったのに、どこかで「ありえる事」になってしまったのだろうか。
絶対認められない事だったし、前ほど考えなくて済むようになっても、それが納得できる感じでそうなった訳ではないので、考えなくなる事も納得できない。
メッセの子が居なくなる少し前に「そういう事する奴を絶対に許してほしくないけど、その事で苦しんだりはしなくていいです」と言ってくれていた。
そいつを認めるわけじゃないけど、やっぱりその感覚がなくなってくると許せない気持ちも少し薄らいでいくと思う。
今まで頻繁にその事で許せない感情が沸いてきて、それが耐えられなかったのに、納得できないから今までみたいな感覚で居なければならないと思えてしまう。
言ってくれた子自身が今まで酷い目に合わされてきたから、許すなって意見は絶対だと思うけど、それで苦しまなくなるというのは、やっぱり感情が薄くなってくる事になる。
感情が乗らなくても、許さないという意識だけ持ってたらいいのかな。
その子自身そういう事になってたから、やっぱりそれも納得していいものじゃないと思う。
どういう風に考えたり感じたりすればいいのか判断できない。
今までずっと絡んできて、それまでの事を振り返りたいと思うけど、そういう背景も浮かんでくる。
その感覚も今までより薄くなっているから納得できない。
楽しかった事だけ思い出せばいいのかとも思うけど、やっぱりそういう事も考えないと、と思える。
どういう風に考えればいいのか、とか以前なら思ったりしなかった。
それに、最近たまに自分の言葉で喋ってるつもりでも、どこかで聞いた事があるような言い回しになってたりする。
やはり、自分で「絶対こうだ」と思える意識がなくなってきて、無理やり自分を納得させようとしてる部分があったりするからだろうか。

やっぱり寝起きが一番考える。
今、感覚だけあって頭の中では言葉になってない。
イライラしたような少しプレッシャーがかかってるような息苦しいようなそんな感じだ。
それでも感覚が少し薄くなってるけど、それでいいのか分からない。
判断できるものじゃないから息苦しいのか。

彫刻の授業でかなり遅くまで居残りをした。
学校からの帰り道があんなに黒くなっているのは何年ぶりだろうか。
雰囲気は嫌いじゃない。

何をどういう風に求めてたのか実感できない。
息苦しいのは無くならないし意識したくないって感覚も残ってるけど、こうなったら救われるとか、誰かの存在深く求めたりする意識が薄くなってきて、何を考えればいいのかとか、どういう風に考えればいいのかがハッキリしなくなったように思う。
何かモヤモヤした気分だ。


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リュカ

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