シロクマ日和



[ 「イヤデス」 ]

ギャー船長の誕生日忘れとったよこの人ハ−

何が出来る訳でもないがのう・・・フォー(さみしい)

最近のオススメ本。
「ジェイミーの消えた庭」
ファンタジーコーナーにたまにありますが、違います。
私が大好きな、現実の中のファンタジ−であります。
いや魔法とかも好きなんです、好きなんだけど
「塀をどこまでも飛び越えて行く!」「イッキ跳びだ!」
「やばい住人に見つかった!追跡されるな!」「了解!」
みたいな話はとても好き。そういう話です。
宮崎駿が薦めてたからたまたま買ってみた。

ただ児童書ということで主人公が自分勝手すぎる(のを後悔させる)ので見ていられない気分になったりしますが(後悔するのが見ていられない)でもいいんじゃないかなあー。

そして
「掌の小説」川端康成
そういやこの方ノーベル文学賞取ってましたね。
審査員の人は英訳されたものを読んだのかしら?
日本語で読める日本の人は読んで損はないと思います。
星新一を好きな感じで気軽に好きになれます。
ダラダラ書いてないし話も非常にちゃんとしてます。
無駄がない。ざくろも収録されてます。
この超短編小説集は、特に超短編ですので。
そして中学生の試験の問題文になるぐらいですから、
難しくはないと思われます。薦めすぎか。
でも久々に大事に本を読みました。
「次の篇は明日までとっとこう」
なんて思ったのは始めてでした。

17才って小説も、いい感じでした。今17だしなあー。
私と同じぐらいの17才でした。
世に出てる17才ってタイトルの小説は色々あると思うのですが、どれよりも幼稚だと思います(笑)そして青春だわよー。


2002年05月08日(水)







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