シロクマ日和



[ 雲出ずるところ ]

書きたいことは沢山あるのだけれど、持って帰る間に色々薄れてしまったー

ツッチーの「雲出ずるところ」上・下巻を立読みしてきました。
何度も泣きそうになった・・・いい話だ!ほんとに。
ツッチーというのは紹介文に書いてあったので真似してみました。
土屋ナントカさん。青春を描かせたらなんたらという紹介でした。
この方のコンセプチュアルみたいな部分も好きです。
私カタカナあんまりよく分からないで使ってるでアルよ。

生きるっていうのは当たり前のようによくあるテーマですけど、
ちょっとでもナメたり主張が激しくなると一気にとてもとても
陳腐な話になってしまうじゃないですか。くさいだけとか。

私はこういう感じのが好きだなーと、好きというか、現実はほんとにこうなんだろうな、っていう諦めなんだけど本当の本当は不幸ではない感じ?
コンピューターには分からないんだろうな、
マイナス20マイナス50マイナス30マイナス100、
は本当はマイナス200になる筈なんだけど、生きる中では
マイナス170ぐらいになるんだろうな、と漠然と思って。
自然治癒力?違うか、コンピューターだったら「ぐおー」って
完全な不幸になってしまうんだろうな、と思うんですが、
なんだろう、生きる、という言葉は、なんか本当の本当の不幸も多少相殺できるというか
雑草の朝露みたいな、うお、くさいか、
雑草とかヒゲのイメージがなんかあります。タバコとか。

恋人の死を美化したりする小説もめちゃめちゃ多いですが、
好き嫌いは別としてその悲しさとか不幸を「美」とか「大事」と
思ってしまう人間のポジティブさは何なんでしょうねえ。
感情に捨てるとこなし、悲しみも憎しみも食えるぞ、みたいな。

少し違うけどミスチルにそんな曲ありましたね。
ちなみにコーヒーと胃袋という曲。

体に悪いと思うから自分の大切な人たちには吸って欲しくないけど、
タバコとかヒゲはやっぱり「生きてる」ってイメージありません?
くさい?まずい?やばい?

カレーが出来たらしいし、いこう。


2002年05月16日(木)







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