昨日は雪がちらついていて、夜中に君と自転車を押しながら歩いているのはちょっとよかった。君は起きたばかりで、私はそろそろ眠くて。いつ眠ったのか全然覚えてないよ。寂しい夜になる覚悟してたのに、君が傍にいてくれて安心して眠れたのだと思う。寒いのに来てくれてありがとう。やっぱり好きだなあ。君の事。