2003年07月15日(火)
日曜日に産まれた、友達の子供を見に行ってきました。 かなりの強行スケジュールで( ̄ー ̄; ヒヤリ
友達が入院しているのは、わりと定評のある(らしい)個人病院なのですが、行ってみてビックリ。 玄関にすごい量の靴。そして、昼なのにすごい数の妊婦さん。 まぁ、産婦人科なんだから、妊婦さんがたくさんいるのが当たり前なんですけれどもね(・・;)
でも、ビックリしましたよ。あの靴の数・・・。 後から友達に聞いたところによると、母親学級がある曜日だからじゃないかということだったんですが。
靴の数に驚いた次に驚いたのが、病室。 ほぼ個室なんですね・・・。 サービスが売りの(?)個人病院だったら、当たり前のことなのかもしれませんけど、我が姉上は総合病院で出産だったので、縁がないのですよね。 個人の産婦人科には。まぁ、人から話を聞いたりはしますけど。
驚きの連続の中で、また驚いたのが、赤ちゃんがお母さんのベットで一緒に寝ていたこと。 潰すよ?ムニュッと(笑)
そして、初めて目の当たりにしたのがご飯の豪華さ。 すげぇ。器からして違う。なんだかリッチ。 産婦人科のご飯はおいしいと聞きますが、あんなにステキな感じだとは・・・。
あ!そうだ!!まだありましたよ、驚いたこと。 「産声アルバム」なんつーものがあるんですね。今は。 メロディー付きの電報みたいなもので、開いてボタンを押すと、「オギャー」って。。。 電池さえ交換すれば、半永久的に聞けます。聞くのか?
それにしても、すげぇ・・・。あれこれと進んでいるんですね、出産ビジネス。
あぁ。新生児を見てきた感想を書かないうちに、こんなに( ̄ー ̄; ヒヤリ まぁ、赤ちゃんってのは、かわいいもんです(笑) そして、直にこの目にしても、友達のスモールな体から、人が一人出てきたなんて・・・信じられませんでした(笑)
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