2003年09月15日(月)
敬老の日。 小学校低学年以来、まるで縁がない私。
世の中お休みだということは、一応記憶していたので、普段より少し早めに家を出ました。 3連休満喫中のみなさまの車で道路は混んでいるんじゃないかと思ってね。
そしたら、案の定、やっぱり混んでいやがった(ーー; ただ混んでいるだけでも腹立たしいのに、途中で若干渋滞にはまりまして。 こちとら、一分一秒を争う出勤時間。
こんなところから渋滞してるんだったら、絶対遅刻だーーー(T◇T)
と思っていたら、電線工事で片側交互通行になっていたのです。 混雑での渋滞じゃなくて良かったですけど、何も祝日に工事すんなよ。
話は変わりますが、仕事中、なんだかほのかに香っていたんですよ。 香るとはいえ、決して良い香りではなく。 「臭い!」というよりは、「なんか匂う・・・」という感じ。
わかりやすくいうと、ガス系。 そこまで強烈な匂いはしないけど、確実に具合が悪くなってきている・・・というような感じ。
最初は自分だけが感じているのかと思っていたのですが、誰か一人が「臭い」と言ったのをキッカケに、みんなが口々に言い始めました。
それからはもう、体温計を見た瞬間から具合が悪くなるのと同じ状態。 「やっぱり臭かったのね、っていうか、具合悪いわ、アタシ。」みたいな(笑)
外から匂ってくるのかと疑ったのに、窓を開けてみたら、外の空気は爽快。 臭いのは中・・・。でも一体、何が匂っているのかわからず。 ただひたすらに、「臭い、臭い」と。
匂いの原因をコピー機じゃないか?と言った人がいるんですけど、コピー機って匂うもんですか? ちなみにその人は、「コピーした瞬間、オゾンの匂いがココからする」と、紙が出てくるところを指差したのですが、オゾンの匂いって一体?
ワタシはオゾン層まで飛んでいったこともないし、匂いがあることすら知らなかったので理解不能だったのですが・・・。 誰か、オゾンの匂いを嗅いだことがある人、どんな匂いなのか例えて教えてくださいませ。
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