2004年08月22日(日)
昨夜は布団を並べることがなかった友達♀と、午前中ウロウロ。 その後、彼女を後輩たちとの集会の場所へ無事送り届けました。
送り届ける前に、友達が一人の後輩のところへと電話をしたら、
「正座して待ってます!」
と言っていたもよう。やはり、彼女はアタシ以外にはそんなキャラなのね。 ちなみに、その店は椅子とテーブルしかないらしいですが_・)ぷっ
一人での帰り道、久しぶりに姉一家の家の近くを通り、遠くからお菓子の家風な屋根を見て、平和を実感しました。
ちょうど小腹がすいたので、姉御用達のスーパーにより、ちょろっと食料を調達しようと思ったのです。 いくら近いからといって、まさか会うことはないだろうなーと思いつつ。
駐車場にもそれらしき車はないし、安心して(笑)店内物色。 お惣菜コーナーにて弁当に手をかけ、たまたまレジの方に目をやったら・・・姉夫発見!! 条件反射で、手をかけたお弁当を置き、陰にかくれました(爆笑)
カップ麺の棚の陰に潜むアタシに気づかないまま、姉夫は店外へ。 すぐさま確認のメールを送るのもアレなので、自分の会計を済ませ、車に乗り込んでから姉にメール。
「○○さん、さっき某スーパーにいた?」
待つこと一瞬。
「いったよー。」
・・・ビンゴ!! いやぁ、まさかと思ったのに本当に遭遇するとは。 前にも、たまたま寄ったら会ったことがあるし。田舎って恐ろしいですねー。
っていうか、見かけたらなら挨拶しろよ、自分・・・って感じですね。 あ。ぶっちゃけ、姉夫と、直接会話をしたのが最後か思い出せない・・・。 決して仲が悪いというわけではないんですが( ̄ー ̄; ヒヤリ
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