2004年10月14日(木)
アタシの車にイチャモンばかり付ける姉とランチへ行ってきました。 もちろん(?)、私の車で。
アタシの車に大しては文句もあるようですが、ランチ自体には文句なし。 だって、アタシとランチを食べに行くためだけに、1番下の子に弁当を持たせて延長保育にしたくらいですから( ̄w ̄) ぷっ
ご飯を食べた後、そこらをウロウロした後、某カー用品店へ。 カーオーディオが何しろアナログな感じなので、今日買ってしまおうと思っていたのですよ。 ところが!店頭に並んでいるのは「2004年秋モデル」と書いてあるちょっとお高い感じの商品。 安いのは、まぁ、それなり・・・・。
秋モデルがあるならば、型落ちのがあるだろうと見てみると、元値が高い製品ばかり(ーー;
「あの車に高いのはいらない。」
という、姉の言葉にばっさり斬り捨てられ、そのまま帰ってきました(笑)
見ている最中も、「製品保証か〜」と別料金と書いてある値段を指差すと、「どうせそんなに長く乗らないでしょ」とか。 今履いているホイールは、大体どれ位の価格帯のものなのかという話をすると「あんな車に高いの履かせるわけないじゃん。」とか。
もぉ〜、数え上げたらきりがありません(TдT)
あの斬りっぷりには波田陽区もビックリですよ。 親の敵か?と。
アタシも欲しくて欲しくて買った車というわけではありません(げふっ が、あれだけバッサバッサと斬られると、「この車もいいとこあるのよぉ〜」と思わざるを得なくなってきます。
いや、思うべきなんですけどね。むしろ。
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