2004年12月10日(金)
アタシの口車にのり、ピンクのお財布を買いました。姉が。 当然、アタシとおそろいのピンク☆
姉が家に遊びに来ているときに、アタシお財布変えたよ〜と話をしていたら、思いのほか反応がよくて。 「ピンク以外の色はないのー?」と、一旦は黒に心を揺るがされていたものの、最近携帯もピンクのものに変えた彼女。やはり心は乙女です。
姉が、ピンクかーと悩んでいるときに言った一言で、アタシはかなり血の濃さを感じましたよ。
「他の人と出かけてるときに、ピンクの財布じゃ恥ずかしいでしょ〜」
って、それ、アタシと一緒のセリフだから! 一緒ついでに、アタシが友達に言われたことと同じようなことを言ってみました。
「今を逃したらピンクの財布なんて持つことないよ〜」
まるで悪徳勧誘(・・;)
「お揃いになるよ?」と言うので、「いいじゃん。仲良し姉妹っぽくて。」という返しで、商談成立( ̄w ̄) ぷっ
まー、姉はもともとそのお店の物が好きだったし、今まで使っていたお財布もそこのお店のものだったので、気に入って当然なのですよね。
彼女の娘に、「なんでピンク?しかも、なんでお揃い?」と言われる光景が目に浮かぶよう・・・。 でも、血は水よりも濃いので、今はピンク嫌いな姪も、大人になったらピンクに目覚める日が来るのではないかと思っています。 アタシがそうなったように(・m・ )クスッ
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