2005年01月17日(月)
珍しく、お好み焼きを食べに行って来ました。 お好み焼き・・・最後に食べたのが一体いつだったのかすら思い出せません。 なぜなら、アタシは関西の食文化の粉物に弱いからなのです。
味そのもの自体は嫌いではないのですが、どうも「粉」な感じに弱いのです。 多分、これを読んでいるほとんどの人がアタシの言っている意味がわからないでしょう・・・。 粉物に弱いと言ったって、麺類全般大好きだし、ケーキやらお菓子やらも好き。 もんじゃ焼きだって好きなんですもの・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...
ま、アタシの好き嫌いの基準の微妙さは昔から謎だと言われるのでいいんですけれどもね(投げやり)
今日行ったお店は、東日本に展開しているらしいチェーン店。 前から気になってはいたのですが、入るのは初めて。
どんな感じなのかな〜と思い入ってみると、店員さん・・・語尾に「ぽんぽこぽ〜ん」って付けるのはなぜ?(・・;)
「いらっしゃいませこんにちは〜」(某古着店)とか、「はい、よろこんで〜」(某居酒屋)とかは、まだ日本語の流れ的におかしくないです。 でも、「ぽんぽこぽ〜ん」って。 お前らはたぬきかと。いや、たぬきっぽい人もいましたけれども(失礼)
お好み焼きの味がどうだったかということよりも、あの「ぽんぽこぽ〜ん」の印象の方が強くて。 だって、どの店員さんも吐き捨てるように言うんですもの。 話題性としてはいいでしょうけれど、店員さんのイメージ的にはかなり悪い気がするのは私だけなのでしょうか。
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