2005年04月07日(木)
今日は職場での飲み会。
某ホテルでその催しは盛大に行われたのですが、私は風邪をひいている上に、マイカーで行ったので、ノンアルコール。 飲めない分、食べちゃお〜なんて思っていたのです。
会も始まり、お偉方の挨拶を聞き、うんうんと頷きつつ食事を食べておりました。 すると、アタシの斜め前の席だった上司が何度も目をこすりつつ不思議そうな顔でこちらをご覧になるではないですか。
「あれ?何を?」から始まり、「今日は宗教上の禁則日?」や、「365日のうちの3日だけ飲まない日の1日?」など。
そう、お酒を飲んでいないことを突っ込まれたのです!
「普段からそんな飲みませんから」と言っていたのですが、 そのやりとりを新しくいらした更なるお偉いさんに聞かれ、 「へー、今日は珍しい日なのねー」 とだけ言い残し、立ち去られてしまいました( ̄ー ̄; ヒヤリ
アタシの可憐で純粋なイメージがぁ〜♪ と、泣きたい気持ちでいっぱいでしたが、たとえ嘆いたとしても、アタシのイメージは勝手に「酒が強い女」と固定されていた模様。 さんざん、色々な人に「ウーロン茶で」と断っていたのに、一次会終了後、当然のように2次会場を案内されてしまったのです・・・。
いや、いきませんから・・・。
そして、「今日は・・・」と断ったときの、2次会幹事の驚きの顔! 驚きすぎですから〜〜〜!(叫
それにしても、家では晩酌なんてホントにしないアタシが、さも大酒飲みのようなイメージで定着しているのは・・・なぜ? そして、そのイメージを払拭できない状態にあるのはなぜ・・・。
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