鞄が重い重い なぜって、それは中の荷物が多いから。 持ち歩くものを必要最低限にすればよいのに ついつい、あれも必要、これも必要といって 鞄を太らせてしまう。 今中身をみたら、本が一、二、三、四、五冊に B6より一回り小さいメモ帳が一冊、 その他、こまごまとしたものが入っていて 2キロ強。これは重いのか軽いのか。 たいしたものがはいっていない割にはずっしりくるかもしれません。
あ〜、そのうち今日調達した本が四冊。 逆に、返却した本が二冊。 また荷物ふやしちゃった感じが強いですけどねぇ。 でもしかたないです。 だって本は僕のお友達ですから。 今日新たにお友達になったのは 花屋に関する本二冊、お金に関する本一冊、 そして少女系のコミックが一冊。 花屋とお金の本はちょっと必要があって資料として集めてみたものです。 花屋の本は、写真の多い方が読む気力わきそうですが もちろん、文字いっぱいのほうも見ますよ。 お金の本は、別に金を貯めるために借りたわけではないです。 (お金が貯まることを拒絶はしませんけどw) お金に関する考え方の参考にしたいと思って借りた文庫本です。 最後に少女系コミックスですが、何パーセントかは趣味ですw でも、それだけじゃないです。 世間の流れを感じる上で 無視することができなくなってますから。 コミックを原作としてアニメやドラマが作られ、受け入れられていく。 この課程に目を通すことで何か見えてくるのではないか。 まあ、そんなところです。
これでも文章量少なめにしたつもりでしたが 結構おもたくなったな。 それだけ僕の思いがつよいということ……ですね。 思いがつよいだけでなく、 作品を書くために必要な知恵・知識のストックが多くならないかな。 そのためには、いろんなものを見て 信じられない重量になるくらい多くの本を読むことでしょうか。 ちまちまやってみます。
おまけ:重い荷物にも耐えられる体力ほしいですw
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