ダメ日記 40s
四十にして惑う
                                           
2001年11月18日(日) ケイバ

今日はG�汽譟璽后▲泪ぅ襯船礇鵐團�ンシップがあった。

おれは競馬はあまりやらないし、よく分からないのだが研究室の
先輩Oさんは無類の競馬好きである。

競馬に関する知識はすごいものがある。
まずここ数年のG�汽譟璽垢侶覯未鬚垢戮毒聴�している。
勝った馬はもちろん、レースに出場した馬全てを完全に覚えている。
さらにレース展開まで完全に覚えているらしい。
馬の血統については、3代、4代前の血統とかも知っている。

O先輩「血統的には長距離向きやけど、あの馬は前々回の出走で、
   最終コーナーから伸びんかったけん今回外したほうがいいよ。」

そんなこと言われてもわかりません。


このように競馬について造詣の深いこの先輩であるが、先輩は家でネットから
馬券を買うことのできる、PADという権利を持っている。
これのおかげで、家からでも100円単位で馬券を買うことが可能である。

そしてその先輩は、すごい記録を持っている。



なんとG��40連敗(現在も記録更新中)。



あんなに馬好きで、詳しいのになぜ当たらないのか・・・!!

本人曰く「考えすぎて逆に当たらない。」
    「オッズとかを見てしまうと、判断が狂ってしまう。」

予想した馬が上位に食い込むと、こういう。

    「負けたけど、勝ちに等しい。」

違うよ、あんた負けてるよ。


G�汽譟璽垢料阿砲蓮�

    「かたいレースがあるんやけど一口のらん?」
    「絶対勝てるよ!」

といって研究室のみんなを誘ってくる。
しかしみんな分かっている。その先輩の予想を除外して買えば
かならず当たる確率は上がる、ということを。

だってその先輩が本命から流せば、穴馬が勝つし。
先輩がこのレース荒れる、といえばがちがちの本命馬がくる。
金がなく、賭けれなかったときは予想通りの馬が勝つ。
やっと当たったと思えば、馬券購入ミス。

など、とにかく神がかり的な当たらなさなのである。



三年前、うちの研究室で競馬で万馬券を当てて120万勝ち、というミラクルを
起こした先輩方がいる。その時は三人で買っていたので山分けだったらしいが、
O先輩はその三人の中には入っていなかった。

O先輩「そんな馬絶対こない!!」

と言いきったらしい。
それ以来なにかが狂った、とO先輩は言う。


「何も考えずに適当に3-5とかいって買った方がまだ当たるん
 じゃないんですか?」

とおれがいうと、

「分かってないねー。」

といわれる。どっちが正しいのだろうか。
おれにはあなたが分からないです。



さらにO先輩の好きな馬、応援してる馬は必ず故障する
というジンクスもある。

グラスワンダー、セイウンスカイ、ジャングルポケット、
全てO先輩に好かれたせいでケガをしてしまった。

「馬は走る生き物、馬肉(馬刺しなど)は食べない。」

と徹底した馬好きのO先輩なのに、実に皮肉なものである。



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