今日はG�汽譟璽后▲泪ぅ襯船礇鵐團�ンシップがあった。
おれは競馬はあまりやらないし、よく分からないのだが研究室の 先輩Oさんは無類の競馬好きである。
競馬に関する知識はすごいものがある。 まずここ数年のG�汽譟璽垢侶覯未鬚垢戮毒聴�している。 勝った馬はもちろん、レースに出場した馬全てを完全に覚えている。 さらにレース展開まで完全に覚えているらしい。 馬の血統については、3代、4代前の血統とかも知っている。
O先輩「血統的には長距離向きやけど、あの馬は前々回の出走で、 最終コーナーから伸びんかったけん今回外したほうがいいよ。」
そんなこと言われてもわかりません。
このように競馬について造詣の深いこの先輩であるが、先輩は家でネットから 馬券を買うことのできる、PADという権利を持っている。 これのおかげで、家からでも100円単位で馬券を買うことが可能である。
そしてその先輩は、すごい記録を持っている。
なんとG��40連敗(現在も記録更新中)。
あんなに馬好きで、詳しいのになぜ当たらないのか・・・!!
本人曰く「考えすぎて逆に当たらない。」 「オッズとかを見てしまうと、判断が狂ってしまう。」
予想した馬が上位に食い込むと、こういう。
「負けたけど、勝ちに等しい。」
違うよ、あんた負けてるよ。
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「かたいレースがあるんやけど一口のらん?」 「絶対勝てるよ!」
といって研究室のみんなを誘ってくる。 しかしみんな分かっている。その先輩の予想を除外して買えば かならず当たる確率は上がる、ということを。
だってその先輩が本命から流せば、穴馬が勝つし。 先輩がこのレース荒れる、といえばがちがちの本命馬がくる。 金がなく、賭けれなかったときは予想通りの馬が勝つ。 やっと当たったと思えば、馬券購入ミス。
など、とにかく神がかり的な当たらなさなのである。
三年前、うちの研究室で競馬で万馬券を当てて120万勝ち、というミラクルを 起こした先輩方がいる。その時は三人で買っていたので山分けだったらしいが、 O先輩はその三人の中には入っていなかった。
O先輩「そんな馬絶対こない!!」
と言いきったらしい。 それ以来なにかが狂った、とO先輩は言う。
「何も考えずに適当に3-5とかいって買った方がまだ当たるん じゃないんですか?」
とおれがいうと、
「分かってないねー。」
といわれる。どっちが正しいのだろうか。 おれにはあなたが分からないです。
さらにO先輩の好きな馬、応援してる馬は必ず故障する というジンクスもある。
グラスワンダー、セイウンスカイ、ジャングルポケット、 全てO先輩に好かれたせいでケガをしてしまった。
「馬は走る生き物、馬肉(馬刺しなど)は食べない。」
と徹底した馬好きのO先輩なのに、実に皮肉なものである。
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