夕方、達人から電話があった。
注1) 達人(タツジン)はおれの友達のことであり、なんらかの達人である。
どうやら達人はパチンコをしてて、もうすぐバイトがあるのに確変が終わらず、 とりあえずまたその台を打ち続けたいので、バイトの間代わりに打っといて くれないかということだった。
別に時間があればかまわないが、今日はちょっと予定がある。麻雀する予定が。 そう言ったのだが、他に都合のいいやつが見つからないとのことだったので、 麻雀の時間をちょっと遅らしてもらって、二時間ほど代わりに打つことにした。 パチンコは久しぶり。
パチンコ屋に行くと、すでに確変は終わっていて時短中だった。6箱ほど出ている。
達人「じゃあ頼む。増えた分はあげるから。」
おれ「了解。減らさんようにゆっくり打つよ。」
打ち始めるおれ。 人の出玉で打つのはノーリスクであるが、勝つぞー!という気分にはならない。 たくさん出てもしょせん人のものだからだ。それより全然当たらなくて、達人が 帰ってきたときに出玉がすごい減ってたら悪いなーという感じで、いまいち モチベーションが上がらないというかなんというか。まあ結局は楽しいんだけど。
結果、確変はひけなかったが単発をあまりハマらずに四回ひいたので、 6箱→8箱弱となった。というわけで報酬を10,000もらった。 なんのリスクもなく人の金でパチンコを楽しんで、その上金をもらうのは なんかもうしわけない感じだが、増えた出玉はおそらく15,000分くらいあったし、 時間的にも拘束されたわけだから、まいいやもらっとこ。
達人がこの台は調子が上向き。280回転前後で当たりやすく以後はハマる とか言うので、それってオカルトやろーと言ってたのだが、本当によく当たってたし、 ちょうど280回転目で当たったりしたので、おどろいたね。やっぱ波とかあるんか?
注2) パチンコは設定関係なく全台同一確率で、さらに毎回一定の確率で 抽選を行う完全確率方式です。
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