三日間の英語研修があり、外国人の先生が来た。 TOEICも悪かったことだし、真面目に取り組もうと思っていたが、 だんだん集中力がなくなってきた、30分ほどで。
そして、Kくんの飲み会での数々のエピソードをもう一度頭の中で整理してみた。 そしたら、いろいろと思い出してきて笑いそうになった。
というわけで、思い出したエピソードをいくつか紹介する。
・嘔吐事件
飲み会で吐くのはまあしょうがない、しかしKくんの場合はすごい。
サークルの先輩に飲みに誘われたKくん。飲み会好きな彼がお酒の 誘いを断るわけもないが、その日は家で夕食を済ませた後だったので お腹がいっぱいだった。「こんな腹がふくれた状態では、お酒を美味しく 飲むことはできません。」と、飲み会の参加を断ろうとしたKくん。
しかし、先輩曰く
「じゃあ吐いて来い、そしたら飲めるやろ。」
しかたなく、食べたばかりの食事をリバースして飲み会に参加したと言うKくん。 彼はこの件に対してこうコメントする。
「酔ってもないのに吐いたんよおれは!親がせっかく作ってくれた食事をさー!」
そこまでして参加しなくはいけない程、Kくんのサークルの上下関係は 厳しいのだろうか?いや違う。先輩もKくんだからこそ言ったに違いない。
・あいさつまわり事件
サークルの飲み会の時、他のサークルの先輩方が同じ飲み屋にいた場合 後輩はあいさつに行かなければいけないらしい。もちろんあいさつに行くと 酒を注がれ、当然飲み干さないといけない。そしてそのサークルが 規模の大きなサークルだった場合、何人もの先輩方のところにあいさつに 行かなければならず、これがすごい大変らしい。
あいさつしなくてはならない先輩方はたくさん残っている。 しかし、同じ人に何度も飲まされたりして、さすがのKくんももう いっぱいいっぱいになってしまった。ついにKくんは吐いてしまったらしい。 そして同じサークルの先輩が、その汚物を処理してくれたらしいのだが、 その時先輩こう言った。
先輩「ここはいいから(自分が片付けとくから)、 K、早く次の人にあいさつに行け!」
後にKくんはその時のことをこう語った。
「おれもう吐いとったんよー!?先輩も分かっとるんよ、おれが吐いてること! それなのに(また飲まされるのに)あいさつ行けって言うんよー! もうおれ泣きそうやったよー!」
「もうおれ泣きそうやったよー!」はKくんがよく使う言葉だ。
・前歯事件
Kくん酔っ払って転倒、前歯が折れる。そのままバイトに行ったが 今日はもういいから帰れと言われたらしい。 親からもらった大事な体を・・・と嘆いていた。
この話を語るときKくんは必ずこの表現を用いる。
「気づいたら前歯が"プラーン"ってなっとったんよ!」
"プラーン"が大事なので強調する。
・・・とこのように、数々の飲み会での話を聞かせてくれるKくん。 普通ならあり得ないはずだが、この男ならやりかねん。
ゴールデンウィークは帰るので、おおいに飲みましょう。
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