|| 2003年11月20日(木) 耽美系?コミックス ||
■わざわざ電車に乗り、大型書店へ「三千世界の鴉を殺し8」を買いに行ったが無かった。もしかして、また遅れてる? 仕方がないので、何かコミックスでも買っていこうかと、娘を「宮崎駿コーナー」で足止めし、私は「耽美系」と書かれたプレートの下をうろついてみる。某サイトさんの掲示板で、かなり噂になっていた高井戸あけみのコミックスが6冊ほどあったので、内、4冊を買ってみる。「ブレックファースト・クラブ」・「ルームメイト」・「ベッド・タイム」・「ピロー・トーク」の4タイトル。買ってくれ!!と言わんばかりに「イロコイ�機銑掘廚�平台に並べられており、手を伸ばしたい衝動に駆られたが、いや、いかんいかん、と、思いなおす。ここは我慢して、CDを聴いてからだ。 あと、高口里純の「詩人は一日にして成らず」と、榎田尤利の「丘の上の愚者」の続編(タイトル忘れました)を買って帰宅。
■まず、「詩人は・・」から読む。あああ、やっぱり面白いかも〜。いつも思うのだけれど、高口作品って、あんまりありきたりじゃないんだよね。確かに、高口作品の中での「お約束」みたいなものはあるのだけれど、それを感じさせない面白さがあると思う。この作品は、女性との絡みシーンも結構多いので、CDとなると難しいかもしれないけれど、続編が出るならば、ぜひ読んでみたい。私的に、すごくヒットでした。
■次に、「ブレックファースト・クラブ」のシリーズを一気に読む。高口作品の直後だからだろうか、コマが多いわりに白っぽい、という印象。キャラ絵は淡白な感じで、嫌いではないがそれほど好きでもない。 それにしても、登場人物の名前だが、三木だの彰だの上田だの広樹だの勝平だの松本だの正種だの・・。作者はマニアなのだろうか?これ、考えすぎ?いや、違うよね!?絶対に思い過ごしじゃないよね!? 学園モノなわりに、子どもっぽさがなく、おバカっぽくもなく、好感が持てる。松本×飯塚の方はそれほど印象的ではなかったが、犬山×三木の方は、終始にわたってせつない雰囲気が漂い、特に、一見チャラチャラした攻め男くんが垣間見せる「本気」みたいなものに対して、非常に弱いところがあり。受けキャラが色っぽいメガネ君というところもポイント高し。
■明日は朝7時から、テレビの前に正座でキッズの「セラムンSS」を見ます。最終回「アマゾン最後のステージ」なので。(いや、私にとっては最終回も同然なのだけれど)
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