■ ヘッド・フォンから石田彰
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|| 2005年10月17日(月) RPGとあたし Lv.2 ||


※前日の日付の日記も埋めています

■というわけで、なぜか今、「FF��-2」の7周目をプレイ中のマドカです、こんにちは。

亭主に、「何度やれば気が済むの?」と言われたが、これは、やったことがある人間にしか解らないだろう。別段、シナリオが面白い、というわけではないし、キャラクターが特別魅力的、というわけでもない。ただ、「やりこみ要素」という点では、今までにプレイしたRPGの中でも、もしかしたら屈指かもしれない。そして、その「やりこみ要素」に私は弱い。

この「FF��-2」というゲーム、プレイしたことがある方ならご存知かもしれないが、「クリアするだけ」なら、実は5時間とかからない。実際、6周目は、アイテム「成功の秘訣」入手のためだけにプレイしたが、総プレイ時間はやはり5時間ほど。多分、クリア目的だけなら、もっと短縮できるのだろう。
その「5時間もあればクリアできてしまうゲーム」を、既に300時間近くプレイしているわけだが、なんだろ、これはきっと性格によるものと思われるのだが、「コンプリートすること」に、私はすごく拘ってしまうところがある。以前「RPGとあたし」の中でも書いたが、「ポポローグ」の「ピエトロ手帳」などはその例と言ってよいだろう。「幻水シリーズ」が好きなのも、確かにシナリオのせいもあるが、それ以前に「108星を集める」ことが大きな魅力なのだと思うし、「俺シカ」などは、イベントすら一切ないRPGであるにもかかわらず、やはり「巻物」入手やすべての神々を天界に戻すことこそが強い「やりこみ要素」となっているところが、大きな魅力なのだろう。

例えば、だ。シナリオだけを言えば、個人的には前作「FF�勝廚諒�が好きだと思う、しかし。いくらシナリオが面白かったからと言って、もう一度雷を200回避けたりする気にはとてもなれないし、もう一度「とれとれチョコボ」で0:00を出せ、と言われても、奇跡でも起きない限り(前回はほんとに奇跡だと思う)無理に近い。もちろん、「強くてニューゲーム」で限界突破アイテムを持ち越せるのシステムなどがあれば、繰り返しプレイすることも吝かではないが。

話は「FF��-2」に戻る。コンプリートと言っても、コンプ率が100%になったからといって、それで終わりではない。コンプ率など、2周もすれば(私は3周目だったが)100%にすることができるそうだ。ならば、何をコンプすることがそんなに楽しかったか、と言えば、やはり「シンラ君の魔物事典」であり。オーバーソウル対象のモンスターをすべてオーバーソウルさせつつオーバーソウル対象外のモンスターもすべてコンプリートすると、シンラ君からすっごいRPを貰えちゃうのだけれど、これね、実はめっちゃ骨でした。私の場合、最後のオーバーソウル対象が「クリティカルバグ」だったのだけれど、その1匹のためにベベル廟85階まで行かなければならず、ていうか、途中の階で、チャクとかマウントマイマイとか、雑魚モンスターとして平気で出やがるんですよ。チャクなんてね、チャクなんてね、HP40万以上だよ?1周目でどーーーしても勝てなかったアジ・ダハーカ(異界の核で音階入力を間違えると出てくるヤツ)の3倍もあるんだよ?んなもん、勝てるかっ!いや、勝てることは勝てるんだけど・・全員のレベル99&「血ぬられた・・」or「しぼりだす・・」裏技&「キューソネコカミ」装備でも、運が悪いと時々全滅します。ていうか、キャラが全員レベルMAXであるにもかかわらず、ここまでバトルに緊張感があるRPGは、ほんと、珍しいと思う。トレマの際など、その条件下でも6回死んだしな。

それと、「やりこみ要素」の一つとしては、レアアイテムの入手難度にあるかもしれない。1周に一つしか手に入らないようなレアアイテムなど、それでもパーティー分揃えたくて意地になる、そんな性格を逆手に取られ、製作者サイドの術中にまんまと陥る。そしてただ今7周目、全員が魔銃士以外の、きぐるみ士を含むすべてのアビリティをフルコンプしたので、最後、魔銃弾コンプのラーニングに勤しんでいる。メガトンベリの「真夜中の叫び」なんて、どうやったら死なずにラーニングできるんだろ・・・(泣)

あと、もう一つの楽しみとしては、「マルチエンディング」という手法が取られていることにある。用意されている6つのEDの内、私は「カモメ1羽ED」以外の5つを見たが、個人的には「幻影ED」が一番好きかもしれない。もちろん、「FF�勝很ぅ廛譽い両豺腓砲蓮△泙辰燭�と言っていいほど意味のないエンディングなわけだが、逆に、既プレイの場合は、これほど感動的なエンディングも多くはあるまい。

最後に声優関係だが、意外な人が意外な役を演っていることを発見するのも、一つの楽しみ方だと言ってもいいと思う。ルールーがベンゾくんだったり、パインとマスターのダーリンが同じだったり、リアンとエイドなんて延年さんと鈴だからね!ちなみに、私のお気に入りキャラはリュックとギップルだ。ギップルの「生ユウナ様か・・いい感じじゃねぇかよ」が大好き。鈴村健一という声優を、改めて好きになった作品といってもいい。いや、改めて、ということなら、諏訪部順一という声優を心からリスペクトしたのも、このシリーズかもしれない。シーモア様=ハイペロ=諏訪部は、ほんと、すごいと思う。

↑エンピツ投票ボタン(俄かには信じられない・・・いやはや、声優ってやっぱすごいよ)
■再びこのゲームをうっかりプレイしてしまったきっかけになったEだ嬢が1周目をクリアしたそうで、どうもおめでとう・・ていうか、どうしてくれるんですか。(私信)

■次回の「RPGとあたし Lv.3」は「エンドネシア」でお送りしたいと思います。(気が向いたらな)

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