がうの野球日記

2003年03月13日(木) スポニチ杯 ��

��ホンダvs日立製作所 @西武ドーム

野球三昧2日目は西武ドームでスポニチ杯。
トコロザワはもう寒いの確実だったので、ひざ掛け2枚持って、あったかい紅茶を魔法瓶に詰めて出動です。でも西武ドームのネット裏はふかふかのクッション付なので恐れていたほど寒くはなかったですねー。ただ、足先からシンシンと冷えるのには参ったけど。
さて、スポニチ杯準決勝。「どこでチケット買うねん?」とチケ売り場前をうろついていたら、そこにいた男の人に「ホンダの方ですか?」と声かけられる。「はいっ!」って元気良くお返事したら「もう試合始まってますよ〜」ってチーム券くれました。うそついてごめんなさい(笑)。
応援団がいないので、しん、と静かな西武ドーム。でも選手たちの声やボールを受ける音、打つ音、全てがリアルに聞こえてきて、こういうのもいいなぁ〜と思いました。なんだか野球を見るのに集中できるっていうか…。

第一試合で決勝進出を決めた東芝の選手たちが試合を見ている前を通ってネット裏へ。両ピッチャーが良くて、なかなか点が入らない。結局ホンダが先制。その後、日立が
2四球から逆転して、その2点を守ったのが6回から登板の高橋一正くん。ヤクルトにいたときはちゃんと見る機会がなかったんだけど、かっこよかった♪(笑・おいおい)。テンポよく…というよりは、じっくり間合いをとる丁寧なピッチングでぴしゃりとホンダ打線を抑えていました。
プロの道を閉ざされた選手が、こうやって社会人で活躍している姿を見るのは嬉しいですねー。まだ若い一正くん、いつかまたプロへ復帰できたらいいのに…。

�づ貅韮�s日立製作所 @西武ドーム
スポニチ杯決勝は両チームダブルヘッダー。いまさっき試合終わったばかりの日立はかわいそうだなぁ〜と思ってたら、なんと先発は準決勝に引続き一正くんでした。「ピッチャーもう疲れちゃったかなぁ〜」っていう東芝からの痛烈なヤジを浴びつつ投げた一正くん4失点で降板。やはり疲れか…?
東芝には、なんだか勢いがありましたね。ヤジも元気だったけど(笑)。この家電メーカー対決、日立の方が上品な野球っていう印象が残ったけどどーでしょう?(こういう表現っていけないかな…)。東芝の、リリーフした2人のピッチャーは本当に気迫で投げてる感じがしたし。
ただ…ひとり可愛そうな人が…。東芝の3番手、小野亨くん。マリーンズの晋吾くんの弟です。おにいちゃんは昨日ベイ相手に素晴らしいピッチングだったのに、亨くん緊張したか投球練習の時から投げる球全部ワンバウンドしちゃう。あちゃー。肩に力入りまくりです。結局打者2人に2四球で降板。左投げだけど、なんとなくフォームがお兄ちゃんに似てるので、余計に手に汗握っちゃったよ(笑)。背番号が29なのが微笑ましかったです。数球入ったストライクを見て、私の後ろに座っていたどこかの記者さんが「この球は一級品なんだけどなー」とつぶやいていました。確かにキチンとストライク入るボールは、キャッチャーミットを「ずどーん!」って叩く重そうな球でしたよ。まだ20歳。あと2年で成長してぜひマリーンズに♪


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