|
||
今朝は8時頃に起きました。 で、授業も今日は2コマあるんですが、サボります。 明日提出の課題が全く進んでいないのと、 明日の中国語の中間テストの勉強が全く進んでないのとで 授業行くことを諦めて、家で勉強しようと・・・。 今まで何度も家で勉強しようとしたんだけど、 結局過食を始めてしまってダメでした。 今日こそは勉強しないと単位がヤバイからやらねば。 実は、Yに過食嘔吐のことを打ち明けてしまいました。 前回の日記には無理だと書いておきながら、結局言ってしまったわけです。 一昨日の日曜に、私は課題とバンド練を理由に Yと会うのを断っていたんだけど、結局昼過ぎまで爆睡。 何度もYから電話とメールがきてたんだけど、全く気付かず。 バンド練にも間に合わない時間にやっと起きて、 キレかけたYからの電話を受けて、なんかすごい怒られた。 うちの最寄り駅までYが来てて、呼び出されて、 悶々としたままそれに従ったんですよ。 『なんでYに呼び出されなきゃいけないの?』って思いつつ。 そのままYの家まで行って、いろいろ説教やらされたんだけど、 Yが言うには「課題とかやるから会えないって言ってるのは分かるけど、 寝てるしいつまでも課題終わる気配ないし」、そして今日ので ぶちギレしたということでした。 で、『いつも夜更かししてるみたいだけど、何やってんの? 課題やってるんじゃないよね?』って聞かれて、打ち明けてしまった。 「ずっと食べてる」こと、「苦しくなるまで食べて吐いてる」こと。 それまで怖い顔をしていたYは、何も言わずに抱き締めてくれた。 しばらくして、「辛かったな。」と言ってくれた。 Yも中学時代にいろいろあって鬱状態になったりしたこともあって、 私の不安定な部分についてもかなり受け入れてくれていた。 私の摂食障害についても、「すぐに止めろとは言わないから、 少しずつでも過食しない日ができるといいよな。」と言ってくれた。 私が一番心配していた、食事のときにYに変な気を遣わせてしまうんじゃないかという ことも、Yは「今まで通り接する」と言ってくれた。 ネットでいろいろ勉強すると積極的に過食症について知ろうとしてくれているし、 私を追い詰めるようなことは言わない。 Yがこんなに理解を示してくれるとは思わなかった。 今の時点では、打ち明けてよかったと思う。 この先どうなるかわからないけど・・・。 Yに、負担を増やすようなことを言ってごめんと謝ったけど、 彼は逆に私が一番隠そうとしていたことを打ち明けたことがすごく嬉しかったようだ。 これで今まで私が情緒不安定だったことの理由もつくし、 自分が私に対して何をすべきか考えられるようになったって。 あー、本当にYには感謝してばっかりだ。 私もYに何かを与えたい。 まずは過食症を治していくことが、一番のお返しなんだろうか。 |
||
|