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■ 2002年02月25日(月) |
ぷると(イーダさん)
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昨日も今日も、ゴロゴロして一日が終った。 部屋が散らかっててホコリだらけでばっちい。 洗濯や掃除を真夜中にしても良い環境なら、もう少しなんとかなるのだけど・・・。
暗くなると元気になる、最近のわし。
んで、昨日のプルトの続き。
2代目のイーダさんにキャラチェンジしたプルト。 知識のメダルを頂きたいので、頑張って学校に通う。 ライバルはジマナァム家の双児のガリソンちゃんとスベントレナちゃん。 ほとんど毎日朝から学校に来るので、イーダさんも必死に通わないとすぐに抜かれてしまう。 親の試合の応援にも行かずに学校へ通ったさ。 最終的に、ガリソンちゃんと同じポイントだったけど、知識のメダルは、何故かイーダさんが貰えた。
入学した時は赤ん坊だった双児の弟の顔が、23日に判明した。 イーダさんも妹のウースラちゃんもあんまり可愛く無かったので、次の子達にも期待しないで、とっととキャラチェンジしたのだけど、予想外に、ふたりともわし好みのおっとこまえだった。 こんなことなら、世代交代しないでおけば良かったと後悔。
アイラさんは、NPCになった後も、ダクトくんとアスカニサンくんを産んで、結局子供は6人になった。 アイザック&アイラ夫妻、相性悪いとか思ってた新婚の頃は何だったのだろう・・・・。
アイザックくんは、アイラさんの後に議長になった人が1年で不信任になった後、ウルグ長から議長になって、そのまま死ぬまで18年間議長だった。
イーダさん、色は黒いけど好みの顔と言う事で、成人した年に子持ちヤモメのコークナァムのアレックさんと結婚。 アレックさん、「この○○持って行けば?」って言うと、それがたとえ失敗した料理でも必ず受け取ってくれ、絶対要らないって言わない。 アレックさんも連れ子のジャンルイジも良く話しかけてくれて、幸せな毎日。 でも、アレックさん年寄りだったから、子供も出来ず数年で他界してしまった。
アレックさんが死んでしまったので、息子のジャンルイジくんがナァムになった。 ジャンルイジくんは、イーダさんよりふたつ年上。 成人してすぐのイーダさんを何度かデートに誘ってくれたけど、顔が好みでなかったので、いつも「きょうはこのへんで」とあしらわれていた。 でも、息子になって一緒に暮らしたら、性格が父親似ですごく良い事が判明。 お顔も、毎日眺めていたら何となくおっとこまえに思えて来た。 一度、10才も年上の人とおつき合いしてフラれてから、ずっと恋人が居ないジャンルイジくん。 彼がお嫁さんを貰うまでは義母としてナァムの家で暮らそうと、デートの誘いも断わって仕事と訓練に励んでみた。 ナァム邸に住んでるから、いくら頑張ってもウルグ長にもショルグ長にもなれないんだけど・・・・。
しばらく単調な毎日を過ごしていたら、ジャンルイジくんに恋人が出来た。 びっくらしたことに、お相手はイーダさんの妹のウースラちゃんだった。 でも、ふたりとも毎晩お互いの家にデートに誘いに行くので、いつもすれ違いになって、なかなか進展しない。 たまにデートになっても上手く行かずに、タラの港やバスの浜でぼーっと突っ立ってる事が多い。 結局、ジャンルイジくんとウースラちゃんは、2年近くおつき合いしてやっと結婚した。(笑)
ふたりが結婚したら、どんな家系図や呼び方になるのかと楽しみにしていたら、姉妹の関係はそのまま残って、ウースラちゃんは、イーダさんを「イーダねーちゃん」と呼んだ。 そして、ジャンルイジくんは、義理の両親であるアイザックくんとアイラさんのことをイーダさんの両親として認識しているらしく、おじいちゃんおばあちゃんと呼んでいた。
夫に先立たれ、子供も結婚して一人立ちしたイーダさん。 新婚家庭に居座るのも不粋だなぁと、再婚を決意。 でも、手ごろな若い独身男性が居ない。 お気に入りの顔の人は、まだ学校にも行って無い子供だ。
仕方なく、間に合わせにひとり暮らしの年輩者を最初の恋人に・・・・。 超ワイルドなガングニールさん、28才。 でも、なかなかデートが調子よく進まずにもたもたしているうちにガングニールさんは、死んでしまった。
次の恋人は、デルタさん、超ワイルドな30才。 今度は、ちゃんとアイシャ湖のデートまで進めたのだけど、「結婚のことなんだけど..」というイーダさんのセリフに対する答えは、「子供達の事も考えないとね。」。 その後何回デートしても、どちらから話しかけても同じ事の繰り返しで、「結婚しよう」というセリフが選択欄に現れない。 でも、ここまで来て他の人に乗り換えるのはちょっと申し訳ない気がして、デルタさんが亡くなるまでおつき合いした。
その次の恋人は、ブラッキーさん23才。 好みの顔だったけど、イーダちゃんが成人する前からミダナァムと結婚していた。 でも、ミダナァムが亡くなって独身になったので、喪が開けてすぐにアタック。 性格はマイペースだからかちょっと手こずったけど、24日にどうにかアイシャ湖でデート。 上手く行けば翌日に結婚式をあげられるつもりでいた。 なのに、「僕達はナァム家だから・・・。」「結婚はできないのね。」と、ショックな会話。 イーダさんもブラッキーさんも死んだ結婚相手がナァムだっただけで、血筋と関係ないし、ショルグもそれぞれのナァム家と違うので継承権もついてないのに・・・・。
前にプルトをした時、ブラッキーさんと同じ状態の人が、普通の女性と再婚してナァム邸から出て行った記憶があったので簡単に考えていたのだけど、何だか様子が違って来た。 いつの間にか20才になってしまったイーダさんは、もしかして未亡人のまま子供も産まずに、ナァム家に縛られて一生を終らなけらばならないのだろうか・・・・。
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