こう、はっきりしない霧雨が身体に纏わりつくこの感触、まさに梅雨という感じ。 昨日からやっている仕事が、実は今日締め切りではないことがわかってちょっと安心。 どう考えても今日中には終わらない量だもんなあ……。 まあ、できるだけ早いうちにカタをつけたいとは思ってるけど。 三国志演義(5) (井波 律子訳 ちくま文庫)