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予告って難しい……
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見積もりが甘いことを掲示板で思いっきり曝してしまいました。
予告していた中編、最後の章に入る前に既に80KB越してます(予告では全部で80くらいとか言っていたような)。
最後の章の前で、原稿用紙約130枚。
これはオンラインノベルの定義で、中編に入るんでしょうか。
フェルドナードの時にもやらかしたし、自分では前からわかってたんですけど、どうも書くものの分量に対しての見積もりが甘いようです。
最初にほとんど考えてから書いているので、予想しやすいはずなんですが、どうも「こういうことを書く」のに必要な分量というものを読み違えることが多くて困ります。
何も予告しなければすむ話なんですが、仕事が規則的とは限らない社会人生活の悲しさで不定期更新とせざるを得ないので、何を書こうとしているか位は言った方がいいのかな、と思ってつい言っちゃうんですよね。
全く本当に困ったものです。
- 穢れなき殺人者 (アリス・ペルマン 創元推理)
- Mizuki@mail.宝塚/jp (大浦 みずき 小学館文庫)
元宝塚トップのエッセイ。
宝塚、特に好きなわけじゃないですが、
特殊な世界はやはり面白いです。
しかしタイトルもう少し何とかならないかなあ。
2003年10月01日(水)
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