ようやく


行ってきました。
大英博物館の至宝、見てまいりました。

朝イチ、雨という好条件(?)が重なったせいか、20分待ちで済んで、本当にほっとしました。
しかし、中は芋の子を洗うような大混雑。
身長が低くないことを、久しぶりに感謝しました。
ミイラ関連のところの混みようが、中でも特に酷かったのですが、そのおかげでそれ以降はほんの少し楽に見られたのである意味良かったです。
念願の為朝様も見られました。
凛々しくて、とてもかっこよかったです(そんな感想でいいのか)。

  • 死にゆく妻との旅路 (清水 久典 新潮文庫)

2003年12月12日(金)



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