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新品の十円玉のようだ
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……と言われました。
二度の脱色の後にカラー入れた髪は、言われてみればたしかに新品の十円玉みたいな色でした。
やりすぎだったかも。
気付けば更新が滞ってます、すみません。
来週中に、少なくとも「闇の道標」の中編をアップします。
調子が悪くなければ「闇の道標」後編、もしくは「祝福を〜」の第六章もアップしたいですが、最近あまり調子よくないので期待薄な感じです。
新年の日記で「今月中にどちらも終わらせる」などと書かなくて良かった(オイ)と心底思います。
- ワセダ三畳青春記 (高野 秀行 集英社文庫)
- 三面記事で読むイタリア
(シルヴィオ・ピエールサンティ 内田 洋子 光文社新書)
2004年01月09日(金)
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