起きると忘れる


どうして眠りに落ちる直前は、色々と文章が浮かぶのでしょう。
そして、なぜそれらは起きたときに脳内に留まっていてはくれないのでしょうか。

……メモしておけって話ですね。
いつもそう思うのですが、どうも眠気に負けてメモできずに朝を迎え、綺麗さっぱり忘れるというお約束な展開を繰り返してます……今日もまた。
フェルドナードの外伝の一部シーン、かなり克明に文章を起こしたのに全部忘れました。
ぜんぜん駄目です。−50点。
  • 梅干を極める (都築 佐美子 生活人新書)
というわけで、フェルドナードの外伝を優先して進めています(といっても亀の歩みですが)。本編既読の方向け、未来話です。
申し訳ありませんが、「天より降る風」の続きはもう少々お待ちください。
来月半ばには仕事も一段落している予定(あくまで予定なのが悲しいですが)です。

2005年02月22日(火)



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