東京千秋楽、無事に終わりました。 始まってしまえばあっと云う間の14日間だよ。
個人的には、和樹のいた六角編の東京ラスト以来の千秋楽らしい良い公演でした。 舞台全体が良い熱気と迫力に包まれていたなあ、と。 あの高架下ソロの後で沸いた拍手に涙。 整列の場面で沸いた拍手に涙。 ずっと拍手したかったんだよソコ! 今までの脳内ひとり拍手がとうとう現実になったよ。 泣きすぎて私の方が吐くんじゃないかと…(泣笑い) スタンディングオベーションの日も近いか。
そんな良い緊張感の中、最後の最後にムチムチくんにも噴かされ。 あれ、どう見ても膝からズリ落ちたよな… 思わずこっちも体が揺れた(驚) ほんと良いキャラだよオキナワ。
もしかしたらもしかしたら、と過度な期待はせずに忍ばせていったミトン。 が、しかし。 ←ブーム 使ったよ…使えましたよきらきらミトン…!! もう恥ずかしいとか感じるヒマも無いくらい震えました。 ももももももも持ってきたよわたし2色とも!!! たぶんテンパりすぎて相当痛かったと思う。 でももう思い残すことは無い…(涙) これからきっと皆持ってくるようになるさ。 頼むぜ大阪!
なんだかんだ東京公演の半分以上に行っていた現実。 この先まだまだ地方公演は続くのだよ、私もキャスも… でもせっかくなら全力で楽しみたいと。 チケ運も財政(…)もすべて今夏で放出するつもりで。 はい。
1年前の初舞台だった青年館から巣立つ王子様たちよ。 ラストまで精一杯駆け抜けてください。 ファイ!
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