TV徒然...メッセンジャー

 

 

『ぷっすま』おかえり!!/『僕カノ』井上部長・・・ - 2004年02月19日(木)

『ぷっすま』

ユースケさん、お帰り〜。
やっぱりあなたがいないとね。
つよしくんも頼れる(?)兄ちゃんが帰ってきて一安心。

久しぶりのビビリ王。
ゲストが石原良純さん、飯島愛ちゃん。
良純さん、おぼっちゃまですからね、かなりビビってくれそう。
愛ちゃんは・・・どうなんだろう?
姉御肌、は、ビビリには関係ないと思うんだよね。

一番手はユースケさん。
いつものエロネタ満載で。
ノーブラで迫るプロデューサー、超ミニスカで大開脚のお姉ちゃん。
おいおい、ビビリというより、ただのお楽しみじゃないの。
ま、病み上がりってことで、サービスかな。

二番手は愛ちゃん。
ADの突然の吐血は普通ビビルよねぇ。
セクハラっぽい仕掛けもそつなくこなすところは、さすが。
途中『新人』の設定を忘れて、文句いっちゃったりして。
モノマネでのニュース読みは、ビビリというより冷や汗、という感じ?

3番手は真打登場の良純さん。
初めっからビビリすぎ。
1ビビリスタート。
ゲストにはちょっと甘いんじゃないのっていう仕掛け。
なのに7ビビリ。

ラストはつよしくん。
なぜかADの設定。
今までの設定と全然違うし。
強引な仕掛けで、2回も撃たれるは、電流は流されるは・・・。
仕掛けに差がつきすぎ。
おもしろいからいいけどさ。
同じこと、良純さんにもやってみてほしかったわ。






『僕と彼女と彼女の生きる道』

井上部長、亡くなったのね・・・。
徹朗と会話する顔はとても穏やかで、これまでの憑き物が落ちたかのよう。
それなのに、深夜の急変。
後任の部長とのカラオケに『シクラメンのかほり』を続けてリクエスト、
いたづらっぽくピースした後、トイレで号泣する徹朗。
井上さん、生きていてほしかった・・・。

元気のない徹朗に、そっと寄り添う凛。
ながれる暖かい空気を感じる。
親子の絆、というか。
お互いを思いやる二人。こんな親子、素敵だ。

元妻が連絡してきました。

『凛を迎えに行くから』

あまりに身勝手な・・・と思います。
母親が自分を置いて出て行ってから
凛にとってどんな日々だったと思っているのかしら。



...




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