![]() |
『僕の歩く道』5話 - 2006年11月07日(火) 今日は珍しく、ほぼリアルタイムで見ました。 3分くらいずれて、追っかけ再生したんだけどね。 正直なところ、書きたいことはいろいろあるのに、 何て書いていいかわからない。 人にはそれぞれ、自分の人生を、自分の望むように生きる権利がある。 お母さんに結婚についての話をされたときの 「僕も結婚するの?」 結婚披露パーティで、涙する都古に 「いいことなのに、どうして泣くの?」 「僕が代わりに笑ってあげる」 テルの心はとても清らかで ひとつひとつの言葉が胸に響いてくる。 けれど、その表情は本心を映していない。 本当はすべてを悟っているかのようにも見える。 もっともっと深い何かが彼の中には詰まっている。 うーん、やっぱりうまくいえない。 このドラマに関しては、私のボキャブラリーでは 何も書かないほうがいいのかも。 お母さんの想いがまた、なんとも胸に切なくて TVの前で1時間、ひざを抱えたまま固まって見てました。 これを書いている今、『ぷっすま』やってます。 ここでのつよしくんは、かっこよくて、子供みたいで 素敵なお兄さん。(世間ではもうおじさん?いやいや(=^_^=) ) テルも、ぷっすまのくさなぎつよしも、全部が くさなぎつよし、なんだよね。 俳優くさなぎつよし、たいしたもんです。 そういえば、つよしくんはとても好きなんだけど、 普段あまり積極的にチェックをしていない私。 先日美容院で何気なく眺めていた雑誌につよしくんを見つけた。 「本当は甘えたいほうなのに 子供の頃から、大人顔で甘えられなかった。」 「自分から見たらどんな子だってかわいい。もっと自信を持って。」 なんてことが書いてあった。 なんだか、もっともっとがんばらなくちゃ、って思ったよ。 最近よく、夢にも出てきてくれるし、(本人は知る由もないけど) 励まされてるな、本当に。 ...
|
![]() |
![]() |