- 1999年12月13日(月) やっと美容院に行ってきました。 ちょっと短くなっちゃった。うふ。 年末だけあって月曜の昼間だと言うのに1時間半待ち。 お陰で1日つぶれてしまったではないか。 ほんとは9時くらいには起きるつもりだったのに 9時に起きたところ夢がめちゃ感じ悪いところで終わっていて 「これではいかん!黙っておれるか!」と ハッピーエンディング目指して 再び眠りの国に旅立ってしまった。のだ。 夢に関しては 他の人より断然面白いことが私の密かな自慢。 ものの本によると 白黒だの温度は感じないだの様々な人がいるようですが 私のはバリエーションに富んでてとっても面白くってよ。 そういうわけで子供の頃から、 絶対欲しい未来の機械といえば『夢録画機』なのだ。 (第2位・『空中に絵が描ける絵の具』 ・・・これについては ちっちゃいころ一生懸命考えて 空気中の水蒸気に色が着けられるくらい 粒子の細かい絵の具が出来ればいいのでは、という結論に。 しかし最後の難関が、今も未解決。 空気が動かないように固定させる方法が思いつかない。) ...
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