手をかけてあげるということ。 - 2004年02月12日(木) さて、先日購入した (私基準で)ちょっと贅沢なシャンプー。 大変よろしい。気に入った。 シャンプーは毎回毎回いまひとつ…で、 これ!というものに出会ったことがなかったのだけど いいや、これくらいの贅沢はしよう、と 思うくらいの効果がすぐに感じられたのでリピート決定。 サロンの手触りには及ばないけど 髪がするんとなって、ぱさつかないし艶も出る。 さて、先日から、休日出勤が続いてて しかもどーにも人間関係で納得いかない感を持て余し この2ヶ月ほど、ぐずぐず気分が悪かったのですが 髪が艶々してきたのに乗じて、 お化粧品を購入しに行ってきた。 前に試して、持っているのを使い切ったら買おうと思ってた いい感じのルースパウダーと、 そこは色物の充実したブランドなので、 欲しかった赤系のアイシャドー。 何よりデザインも私好みなのです。これも重要。 美容部員さんにお願いして、色めを見て 無事気に入ったアイシャドーも見つかって。 しかも、購入済みのリップパクト付属のリップブラシが 毛が抜けちゃって代わりの買いたいよ〜と言ったら 販売してないので内緒ですが、とテスター用のをくれた。 (あっ、書いちゃったよ。参照数激少だから許して!) そんなわけで、嬉しくて、 ちゃんとシリーズの流さないトリートメントも使って 髪も丁寧に乾かしているし 朝もいつもよりはちゃんとパウダーも重ねて アイメイクもやっている今週。 うぎゃあ!ってなってる相手の人にも なんとか気を荒らさずに対応できたりして。 時計の針が深夜を回っても 休日にやっぱり出勤しなくちゃいけなくなっても 笑顔は忘れずに過ごせている。 サイトウミナコさんが良く書いてますけど お洒落はやっぱり自分のためのものですねえ。 ほんとつくづく実感。 忙しさを優先しちゃうと、つい忘れてしまうんだけど お化粧にしても、お洋服にしても 私はやっぱり「自分のために」してるんだなあ。 明日は何を着ていこうかな〜。 ...
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