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 疲弊

2002年04月13日(土)

今日は部活。
だけど、午前中はダンス部の照明のお手伝い。
午後が本当の部活。
でも、昨日連絡網がまわってきた。
明日は部活午前だけって。
それでもちろん電話しましたとさ。
出なかったけど。
しばらくしてからかけなおして無事につながったけど。
用だけではなかった。
もっと話したかった。
だけど、あんまり多くを望んじゃいけません。
それに、もう尽きてたし、なんか嫌そうだったし。

行かなかった。
起きたら8時15分だったんだもん。
行っても30分ぐらいしか・・・。
なら学校行くかーと思いました。
今日行かなかったら会えないから。
会いたかったから。
それだけ。
2日も会えないのはさみしい。
贅沢かなぁ。
でも、会うっていったって見るばっかりで。
しゃべることも少ないし。
いつかに戻ったみたい。
グループ的には一緒に行動してるのに話さなかったあの頃。
グループって捉えるのは好きじゃないんだけど。
オンナノコはグループを作りたがるから。
って、これは「女の子は」って決め付けちゃいけないのだろうけど。
一般論ね。

それで9時半に家を出ました。(遅っ)
しかも車で。
結局10時半過ぎには学校についたのでよしとしましょう。
それからひたすらしゃがんでました。
立ってても平気だったことに気付いたのは最後の曲・・・。
立ったときは足がガクガク。
通しが終わって初めて口をきいた。

「最後の曲何色使ったー?」とあたしがききました。
上手から下手へ向かって。
もちろん自前の声で。
しかし、返事が聞こえなかった。
何言ってるかがこもってまったくわからなかった。
で、もう1回聞いたけどやっぱりわからなかった。
そしたら意外なトコから返事が返ってきた。
「最後が紫でその前は使ってない」
はい、よくわかりました。
やっぱり、これは・・・鍛えるか鍛えないかの問題?
一応やってるし・・・ね?
そう思いたいな。
そしたらなんだかうれしいな。
っていうか、辻褄がそうすると微妙に合うんだもん。
どんな理由だったにしろ、生活に役立ってるんだから。

敵。
広い意味で。
なんだかだめなの。
さんざんいろいろともめたことがあったし、その影響か一緒にいたくないんだ。
嫌いっていうか、苦手になった。
本当はあたしがむはずだった。
だけど、あたしがごねて変えたんだ。
何より部でまとまりたかったし。
知らない人は苦手なのです。
そして1Fより2Fが良かったんだもん。
「勝手に変えて良いよ」と言われたので、変えることにしました。
どうせなら下手がよかったんだけどね。
あっちのが隔離されてるし。
上手側はこわいんです。
真下に人がいっぱいいるんで。
まぁ、もうしょうがないと思うけど。

+++++

最近とっても避けられる気がします。
いつからかはよくわからないけど。
んー、あたいが問題発言をした8日は優しかった。
9日も手紙をもらった。
その日に決まっちゃった。
嫌々だけど。
その後からかな。
今もあたしは後悔してるからね。
そして決意もしてるから。
まだ揺れてるし、この先どうなるかわからないけど。
微妙に。
なんか精神論を超えてあたしは疲れました。
今回は気合を入れてやります。
いつも以上に。
それはあたしの問題で。

「あたしの問題」っていえないから「あたしの」問題なんだよ。
気付いてる?
別にもういいけどね。
期待はしてないから。
そういえば、どうしてそういう期待はすぐ捨てられるのに
捨てたい期待は捨てられずにいつも期待してはやぶれてるんだろう?
不思議。

そうそう。
今のところ微妙に濁しっぱなしにしたのがいけなかったのかなぁと。
でも、もう手遅れだもん。
今は今出来ることを精一杯やるしかないでしょう?

+++++

密かに久しぶりに見てました。
ここ数日。
そして多分今日も見るのでしょう。
だってやっぱり気になるんだもん。
もうこれ以上凹むことはないと思うし。

どっかに行っちゃうのかな?
あたしもそう思った。
だけど、考えたくないから無理矢理記憶から消してた。
でも、本当だったらどうしよう?
嫌だよ。
そんなの・・・手の届かない見えないとこにいっちゃうなんて。
生きていれば会えるっていうけど、そんなのお互いわからないじゃない。


By ちぃ。
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Edit by オレンジミルク。
Photo by trueblue