Diary




2001年04月27日(金)

昨夜の日記。

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20010426

風邪を引いた。気から病のいい例だ。
でも今宵はレポート書き上げるまで寝ないと決めた。
ふっ、くくく、じゃぁ今私は何に向かって何をしているの。
パソコに向かって日記を書いているの?
まったく、いったい何をしているの。

今日の夕ご飯は、ポテトチップスと牛乳とワイン。
世間ではそういうのを夕ご飯とは呼ばないでしょう。
しかも風邪引き出してんのに!!あぁ。栄養取れよ。
もう、いい。いいや。いいです。
何もする気が起きない。全部保留にして明日に回している。
もう1週間くらいずっとそうしている。

家帰ってきてから数時間は、ひたすら泣く時間になっている。
狂ったように泣く。病的に泣く。体を千切るように、悲鳴を上げるように、泣く。
何が悲しいの。何を恐れているの。何が怖いの。何が怖いの?

一人で生きていくのは死んでるのと同じ。
死ぬなら何もいわずに死ぬ。何もいえずに、死ぬ。
何もいえないから死ぬのだ。
何かいえるくらいなら何かいって生きていくよ。

辛くても、辛ければ辛いほど、何も言えなくなっていくよ。


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これくらい書くなら裏日記作ったほうがいいですか?
昨夜よりは回復したけど、私は吐き溜めがほしいらしい。つくろっかなー。らららーー。


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