ホントは「お代官」にしようかと思った。<タイトル
さて、明日有機化学の試験で現在進行率8%って感じ(ヤバイ)なのだがまさに現実逃避として日記を書く。 つーか今日の一時間目はこれまた試験で、線形代数学で、そっちは何とか前日時間あったから頑張れたし私の特性的に得意でありえる分野だったから、まぁ、何とかなった。なったであろう。 でも有機は……うーん、これも私の特性的には得意でもありえる分野なのだけど、明日でしょう、2限目でしょう? 如何せん時間足りないわ。 (なのにアンタ今何書いてんのって言うツッコミは却下) でも頑張る。あー、そんな自分は可笑しいわ。(笑)ホントになんつーか、追い詰められるまで何もしない人間だなぁ私は。 その、あと何時間っ!、つー、脳内が沸騰しそうな感覚を被虐的に楽しんでるきらいさえある?(笑) 今日の5時間目の授業について。文学部の教授の授業なのだけれど、ちょっと可笑しかったのが「私が文学部に入ると言った時には、私のおばあちゃんに『あんた自殺する気じゃないでしょうね』とか『結核になっちゃうよ』とか言われました」とその教授が言っていたこと。うーむむむ。何てステレオタイプだ。 太宰治とか梶井基次郎とか引き合いに出してそんな感じだと。 うーん。そんな感じかねぇ。しかし何てステレオタイプだ。 「薬学部です」って言って「じゃぁ将来は薬剤師さん?」って言われるのとはかなり別の話かね。 でもその教授が、癌の原因がウィルスだと勘違いしてたっぽいのにはびっくり。 文系と理系の断絶っていうのはやっぱ結構深刻なのかしらね……。 来月ミニオフする方と不意打ち的に電話でお話する。 こういうドキドキは久しぶり。うん。オフなんて久しぶり。 声、というものは、リアリティを100倍くらい増しますね。しかしなぜ私は敬語が口をついて出てくるんだろうかっ。 |
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