想
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2002年03月22日(金) |
棄てる神あればなんとやら |
言ってみれば、きまぐれで拾ってきた石と同じような感覚。 形や手触りで選ばれた石たち。 いくつもいくつも。 手元になんとなくあって、どんどんそれが増えていって。 どの石がいつ拾われてきたかなんてことは、 拾った方はほとんど覚えていないし、それはあまり重要なことではない。 それでも、拾われた方は、忘れていないのかもしれない。 覚えていないのはこちらだけ。 人生の転機。運命の出会い。 なかなか、理解し難いところではあるが。
****** 行ったり来たり。 こんなことをしばらく繰り返している。 ただのアホでしかない。
*** 不器用? いやいや。
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