枕元にプレゼント。 あんなに楽しみだった日はないだろうなぁ。
ニュースでペットのクローンの話。 死んでしまった飼い猫のクローンを作ったとか。 動物の愛護団体は そのお金を他にまわせばもっと多くの動物が救える、と。
自分の子供一人の心臓手術をするのを諦め ワクチンを送れば何百人、何千人の子供が救われる。 それと同義。
クローンの正当性云々はここでは問題じゃない。 クローンであろうがなかろうが 欲しいのは自分の飼い猫だった猫なんだよね って言うところは理解できる。 そういう意味じゃ、動物愛護団体の話は的外れだと思うわけです。
倫理云々というよりも 世界の多くを占めるキリスト教の教えに反するからという、 それがクローンを否定する大きな要因なんじゃないかな……。 個人個人で反対する人は当然いるだろうけれど。
極端な話、臓器移植の手段や道具として クローン人間が生み出される可能性がある。 ……そういう理由で否定もできるのだけど それが現実に起こりえる、というほど世界は悲観的でもないと思う。 人として生み出された限り 人権を持つ事になると思いますよ、仮にクローンが正当化されても。 奴隷という制度は過去の汚点として 多くの人々に記憶されているわけですから。
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