1日雑記

2004年12月24日(金)


枕元にプレゼント。
あんなに楽しみだった日はないだろうなぁ。


ニュースでペットのクローンの話。
死んでしまった飼い猫のクローンを作ったとか。
動物の愛護団体は
そのお金を他にまわせばもっと多くの動物が救える、と。

自分の子供一人の心臓手術をするのを諦め
ワクチンを送れば何百人、何千人の子供が救われる。
それと同義。

クローンの正当性云々はここでは問題じゃない。
クローンであろうがなかろうが
欲しいのは自分の飼い猫だった猫なんだよね
って言うところは理解できる。
そういう意味じゃ、動物愛護団体の話は的外れだと思うわけです。


倫理云々というよりも
世界の多くを占めるキリスト教の教えに反するからという、
それがクローンを否定する大きな要因なんじゃないかな……。
個人個人で反対する人は当然いるだろうけれど。

極端な話、臓器移植の手段や道具として
クローン人間が生み出される可能性がある。
……そういう理由で否定もできるのだけど
それが現実に起こりえる、というほど世界は悲観的でもないと思う。
人として生み出された限り
人権を持つ事になると思いますよ、仮にクローンが正当化されても。
奴隷という制度は過去の汚点として
多くの人々に記憶されているわけですから。


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