1日雑記

2005年01月09日(日)

言葉って難しいなと。
同じ意味でも言い方はさまざま。
そして少しずつ意味が違うことが多い。

厳密には正しくなくても
何となく意味が分かればそのまま会話と成立したりする。

結局のところ、一方的な正解はあまり意味が無い。
日本語の神様みたいな人が居て
一つの文章を書き上げたとする。
言葉一つ一つの小さな意味をしっかりと把握し
場合にふさわしい言葉を書き連ね、文章にする。

だけど読み手がそれを認識しなければ
大雑把な内容しか記憶として残らないのだ。

言葉っていうのは経験と結びついて記憶される。
日々の生活の中で出てくる言葉を聴き
場面と結びつけて意味を知る。

本当は辞書やらなんやら使えば正確な意味をとれるのだろうけど
わざわざ一言一句辞書を引くわけでもない。

経験から言葉を学ぶ以上、親の言葉が間違っていれば
子供は間違った……あるいは中途半端な意味としてしか
その言葉を捕らえられないわけである。
そういう意味では、言葉が劣化するのは避けられないわけだ。


でも、誰にでも分かる素晴らしい言葉遣いは
きっとあるんだろうなぁ……。
そんな使いかたができればいいな、と思う。


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