精神的に打たれ強い人と、打たれ弱い人。
どちらの方がいいのかな、と。 普通に考えて打たれ強い人の方が良く見える。 不屈の精神とでも名前をつければカッコいいかも。
ふと。 人に言われて、すぐに傷ついて。 良くはない様に思うが 早いところ自信を無くして方向を転換できるって言うのは ある意味では幸せなのかもしれないと。
精神的に弱いというのと 得意なものが無いとは同義じゃない。 ドラえもんで言うならのび太君は射撃とアヤトリが得意。 実際にそれが役立つかはおいて置いて……。 例えばジャイアンは歌が下手。 でも、もしかしたら陶芸をやらせたら すごい上手いかもしれない。
趣味なら「下手の横好き」とも言うし まぁ特に問題ないのだけど。
実際問題、打たれ強くてジャイアンがあのまま 歌手を目指し続けたら、それはやっぱり辛くないだろうか? 要するにそういう話なんです。
打たれ弱いからこそ、様々な可能性に挑戦できるかもしれない。 そう考えてみた、とある日。
……一応自分の意見ではあるけど反論も少し。 エジソンは言った。 99%の努力と1%の才能。 このパーセンテージが正しいかどうかはともかくとして 努力によりそれなりの域に達することが出来るという話。
努力を99%するには、やっぱり打たれ強さは必要なんです。 努力の過程の中で。 ついでに言うと99%まで努力した人間なら 1%の才能をもっていて、まったく努力しない人には 絶対に負けません。
まぁ、99%まで努力できるというのは 一種の才能だとは思いますが。
そー考えると、打たれ弱い人間は 努力を沢山する前に負けてしまうので 結局何をやっても中途半端、ということになるかも知れません。
……あえてさらにこれに反論するなら 打たれ弱い人間も自尊心とは無縁じゃないので 才能のあるものを見つけたらそれを高めようとするはずで 精神的な成長があるかもしれない―――とか。
結局どっちもどっち、やる人次第って事になるんですよね。 どちらについても言えるのは…… やる気無くなったらそこで終わりって事かな。
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