1日雑記

2005年05月05日(木)


電車事故。
とても大きい事故だった。
車両が横からの衝撃を想定していなかった。
それが問題視されている部分もある。

……実際のところ、横からの衝撃なんて
想定する必要ないんじゃないだろうか?
確かに、今回もしも車両が強化されていたなら
犠牲者の数はずっと減っただろう。

でも、国鉄が民営化されてから
横の衝撃が問題で死者が出たのは
数えるほどしかないケースだろう。

そこまで想定して、車両を作るのは
個人的にはあまりいいこととは思えない。
そんなに安全だけを重要視したいなら
徒歩で行けばいいんじゃないだろうか?
会社のごく、近いところに家を持てばいいんじゃないだろうか?

鉄道がレールの上を走るという特性上
基本的には安全が保障されている。
自動車の年間死者数を考えてみたって
明らかに鉄道の方が少ないのが分かるはずだ。

それ以上の安全対策は、
各自が立てるしかないんじゃなかろうか?

例えば電車では非常時、4両目くらいまでが結構危険だ。
それなら後ろの方に載るとか方法がないわけじゃない。

安全性を高めることによって発生するメリットよりも
デメリットの方がずっと大きいと思うのだ。
例えば電車の重量が重くなれば
動かすのに必要な電力だって変わってくるだろう。
結果、大量の電気を消費して環境や
広く言えば人命にだって影響を与えるかもしれない。

もちろん、人命は大切だし、安全は考えるべきだ。
でも、横の衝撃に対する安全は
過剰すぎる課題だと思うわけである。

今の電車でも危険だと言う歩けばいい。
歩く距離が長いなら通える距離の家にすればいい。
人を信用できないなら車で通勤通学すればいい。
他人の車で怖いなら装甲車に乗ればいい。
……と、言うくらいいい加減な提案だと思うんですよね
車両の横からの衝撃に対する強化って。

今回問題になっているのは
JRの体質によるところが大きいとは思いますが
ワイドショーなどを見ていると
問題になりそうなところ見つけては抉っている気がしたので
ちょっと書きたくなりました。


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